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営業力があれば、君の全てが武器になる。
営業力が身につく超実践型インターンシップ。

数々の営業支援ビジネスで実績を残してきたSales and Innovation Japanが、社会に出てから、すぐに結果を出すために必要なスキルをレクチャー。新規事業を中心とした営業実務を通じて、結果へのこだわり、コミュニケーション能力、セルフコントロール、ビジネスマナーといった基礎スキルを身につけてもらうとともに、座学と実践で営業職のイメージを掴むことができる貴重な機会を提供しています。

参加者の声:大切なのは、未知の場所に一歩踏み出す勇気。そして、結果が出なくてもポジティブにトライし続けることです。(大学4年生/女性)

メニュー本物の商材を扱った営業を体験したかった

今回このインターンへの参加を決めた理由は、本物の商材を扱った営業を体験できる貴重な機会であると感じたからです。私は就職したのちに、様々な職種を体験し自分のスキルの幅を広げていきたいと考えていました。その中でも特に、社内外問わず多くの人と関わりながら「人間力」で勝負をする営業の仕事に興味を持っていました。そこで、実際の営業の仕事のより具体的なイメージを掴み、社会人になっても活かせる営業スキルを身につけたいと思い、今回のインターン参加を決意しました。

メニュー気が付けば夢中になって営業していました

実際の飛び込み営業のインターンは、想像以上にタフなものでした。私は地方から参加しましたが、土地勘がほぼない都内での見知らぬ飲食店への営業で、1日約4時間で毎回平均8キロは歩きました。この一文だけを見ると、よく15日も稼働できたなあと思ってしまうほどです。  しかし、日を追うごとに1日1件だった受注が2件になり、受注先の店長さんから系列店を紹介していただいたり、個人的に受注に関する問い合わせをいただいたりするうちに、インターン生という感覚から「この店舗の担当者は私なんだ」という意識に変化し、気が付けば夢中になって稼働していました。そして、プレゼン回数を重ねるたびに毎日少しずつ商材理解が深まり、店舗での質問にも対応できるようになっていく自分に、少しずつ自信が持てるようになりました。

メニュー大切なのはコミュニケーションと人間としての魅力

飛び込み営業を通して学んだことは、まず未知の場所に一歩踏み出す勇気。そして、結果が出なくてもポジティブにトライすることと、毎日振り返りをして改善を続ける努力をすることです。また痛感したことは、初対面の人から商材に興味をもってもらうためには、やはりコミュニケーション能力と人間としての魅力が大事ということです。好印象の営業マンがプレゼンを行うということはとても重要で、いくらいい商材だとしても、営業マンに魅力がなければ興味を持ってもらえず、その商材の良さも伝えきることはできません。人間としての魅力があるからこそ、相手とのなにげない会話から相手の真のニーズや課題を引き出し、そこに上手くアプローチするという高度なスキルが生きてくるのだと思います。その魅力を身につけるためには長い時間がかかるので、たくさんトライ&エラーを繰り返す中で、理想に近づけたらいいなと思っています。

メニュー働くということへの意識が変わりました

毎日一人で稼働しミスや辛い日もあった中、いいモチベーションをキープしながら稼働できたのは、やはり周囲のサポートと刺激があったからです。日々の業務報告に対して代表が下さる丁寧なフィードバックとアドバイス、一緒に稼働していたインターン生の頑張り、他の社員さんの温かさやすごさを間近で感じることができたからだと思います。働くということへの意識が変わった、貴重な体験をさせていただきました。15日間本当にお世話になりました、ありがとうございました。

参加者の声:とにかくやってみるしかない!という思いで飛び込んだインターンシップ。参加して本当に良かったです。(大学3年生/女性)

メニュー私が参加を決めた2つの理由

私が参加を決めたのは2つ理由があります。一つは就活の一環として。より具体的な業務、それも文系の大半が一度は配属される営業を実際に経験することによって、自身の就活を進める上で活かせる観点が得られると思いました。もう一つはスキル取得のため。あと一年ちょっとで社会人になるということを考えた時、仕事のやり方、求められる思考、忍耐力、やりきる力、成果の出し方など仕事で必要なスキルを少しでも知り、また身につけられたらいいなと思ったのが理由です。

メニュー実戦的な内容と親身なフォローアップ

当初の目的である「営業という職を知る」「スキル取得」の二つを達成できた有意義なインターンシップでした。何よりも机上の空論ではなく、本当の社会人と同じように営業に行きアポをとることで、営業職への理解がかなり深まりました。また、営業代行会社ならではの営業スキルやノウハウの研修を受けさせていただくなど、日々フォローアップしていただきました。スキル面では、成功パターンを掴むためにPDCAを回すことが重要だと学びました。PDCAスキルは毎日の振り返り・報告と成果が出ないときの面談によって身につけることがで来たと思います。また簡単には結果が出ない飛び込み営業をすることで、アポが取れなくても足を運び続ける忍耐力、精神力も身についたと思います。私個人としては、しんどい日があっても社長のサポートを味方に最後までやり遂げることで、自分に多少の自信をつけられたとも思います。

メニューなりたい自分になれるかは、自分次第

とにかくやってみるしかない!という思いで飛び込んだ初めての長期インターンシップでしたが、参加して本当に良かったです。当初の目的が達成されただけでなく、今後も大切にしていきたい出逢いがあり、どんな仕事においても必ず役に立つマインド・スキルを知り、体得しきるとは言えないまでも意識しながら仕事をすることができました。ただ、もっとやろうと思えば工夫できたことはまだまだ無限にあったと感じます。限られた期間でどれだけ成長できるか、なりたい自分に近づけるか、得たいものを得ることができるかは自分次第だということも学びました。今後の目標として、使えるリソースを駆使して成長を最大化できるようになりたいと思います。

参加者の声:社長からのフィードバックで伸び悩んでいた成績が2倍に!学びの多いインターンシップでした。(大学4年生/女性)

メニュー同期の誰よりも営業力をつけたかった

私がこのインターンに参加しようと思ったきっかけは、これから同期になるであろう人よりも営業力をつけたかったからです。初めは、営業経験のない私が営業できるか不安でしたが、先輩の同行を通じて、名刺の渡し方、お店の訪問の仕方、訪問するお店の選定の仕方などの基本的なことを学びました。インターン中は1人で営業をしていましたが、同行を通じて基本的なことは学んだので安心して自信もって営業できました。

メニュー社長からのフィードバックで見えた課題

しかし、インターン期間が半分を過ぎた頃、獲得件数が伸び悩み、私のモチベーションが下がりました。そんな時、冨田さんは私と1対1でお話してくださる時間を設けて下さいました。そこで冨田さんとお話をするうちに、「圧倒的に行動量が足りないこと」が課題として浮き彫りになりました。私はさっそく次の稼働日から「行動量」を上げることを第一の目標に掲げ、どうしたらアタック回数が増えるのか、プレゼンの回数が増えるのかを考え、効率のいい回り方をあらかじて考えて回りました。その結果、今まで多くて2件だった獲得件数が2倍の4件になりました。

メニュー成長のために改善していきたいこと

このインターンを通じて、私は、①初めは質を上げるよりもまず行動量をふやすことが大事であること、②訪問するお店を予めリサーチして雰囲気や強みを把握しておくこと、③エリアによって営業時間を変えるなどの工夫をしてみること、④回るルートを予め決めて効率よく回ること、などを学びました(実際にはここに書ききれない程のことを学びました!)。一方で、自分でトークをアレンジしていくうちにトークの本質的に大事な部分が抜けてしまう、なぜの深堀の甘さ、電話への抵抗感などの課題も残ったので、これから改善していきたいと思っています。この1ヶ月間本当にありがとうございました。

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